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第50回実験センターセミナー


筋萎縮性硬化症について

演 者

Professor Stanley H. Appel
  Professor and Chairman Department of Neurology Baylor College of Medicine

日 時

平成15年3月28日(金)16時00分から

場 所

基礎研究棟2階 教官ロビー

<Professor Stanley H. Appelの紹介>

 Professor Stanley H. Appelは、Harvard大学卒業後Columbia大学の医学部を卒業し、Duke大学で神経内科のChief Resident終了後、 まもなく、Duke大学の内科教授になり神経内科部門主任に任ぜられた極めつけの秀才です。そこで10年ほど勤め、Texas Baylor医大に 移り、神経内科の主任教授の他生化学、神経科学、分子生理学の教授を兼任し、同大学のMDA/ALS研究臨床センター、Jerry Lewis神経 筋疾患研究センター長で、かつNIHの加齢アルツハイマー病研究センターの責任者も過去に務めたことがあります。


臨床検査医学講座、神経内科  共 催 

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Last Updated 2005/7/20