日 時:平成30年12月7日(金)15:00〜16:00
場 所:基礎研究棟2階 教職員ロビー
アンドール・テクノロジーLtd
生細胞の蛍光イメージングを行うにあたり、顕微鏡システムには高速性、解像度、感度、広視野、多波長といった様々な性能が要求されます。Dragonflyはこれら全てのニーズを満たすべく開発されたイメージングプラットホームであり、広範囲撮影、3Dイメージング、1分子蛍光観察、高速撮影、超解像イメージングなど、1台で様々なアプリケーションニーズに対応しています。検出には高感度EMCCDカメラやsCMOSカメラをご使用いただけ、微弱な蛍光も取り逃しません。また新設計のディスクと光学系を採用することで、照明の均一性やシグナルのSN比を向上させています。本セミナーでは、Dragonflyの様々な活用方法についてご紹介させていただきます。
本セミナーは、大学院(博士課程)「医学総合特論」の認定セミナーです |
前へ | 先頭へ |
Last Updated 2018/11/2