演 者:日本モレキュラーデバイス(株)
日 時:平成20年11月10日(月)14:00〜17:00
場 所:基礎研究棟2階 教職員ロビー及び分光分析室
14:00〜15:00 ハイエンドマルチプレートリーダーSpectraMax M5 &
最新発光プレートリーダーSpectraMax Lのご紹介
15:00〜17:00 使用説明
11月10日(月)13:00〜 11月14日(金)17:00
全日、13時から17時まで担当者が機器の前に待機しております。
キュベット付きマルチモードプレートリーダーSpectraMax M5は各モードに最適化された優れた光学モージュールを一体化し一切の妥協なしに最高の性能を発揮するプレートリーダです。SpectraMax M5は吸光(UVから可視)、蛍光、蛍光偏光、時間分解蛍光、発光の5モード測定が可能でキュベットポートは分光光度計、蛍光光度計、発光光度計の3モードでお使いいただける1台8役のスーパーハイエンドのマルチモードプレートリーダーです。またデュアルモノクロメータを2基搭載し各アッセイに対応した1nm単位での正確な波長設定が簡単に行える為、アッセイごとにフィルター交換やカートリッジ交換が不要です。測定したい時にいつでも測定したい波長を数字入力さえすれば最適なアッセイの測定が行えます。
また、最新の発光プレートリーダーSpectraMax LはAuto Range高感度PMT設定(特許)により今まで出来なかったフォトカウンティングとアナログの検出を同時に行い、8桁以上のダイナミックレンジを可能とした画期的な発光プレートリーダーです。
以上2機種のプレートリーダーのご紹介とデモを宜しくお願い申し上げます。
このセミナーは大学院の講義(実習・演習系)として認定されています。 |
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Last Updated 2008/10/28