日 時:平成28年12月5日(月)16:00〜17:30
場 所:基礎研究棟2階 教職員ロビー
住商ファーマインターナショナル株式会社
臨床及び基礎医学の分野では、様々な疾患機能及び治癒に関する研究を行われています。
解剖などの外的要因の伴わない生体内での解析情報、疾患治癒の時系列的解析情報、治癒終了後の経過観察情報を解析するために、様々な in vivoイメージング機器が使用されております。
今回は、癌、移植・再生医療、感染症、遺伝子治療など様々な研究分野で使用されております、発光・蛍光in vivoイメージングシステムを中心にその他イメージング機器も併せて、様々な研究分野で使用されているアプリケーション事例を含めてご紹介致します。
1.発光・蛍光in vivoイメージングシステムの概要とアプリケーション事例の紹介
2.光音響イメージングシステムの概要とアプリケーション事例の紹介
3.その他の蛍光イメージングシステムの概要とアプリケーション事例の紹介
本セミナーは、大学院(博士課程)「医学総合特論」の認定セミナーです |
前へ | 先頭へ |
Last Updated 2016/11/24