エックス線照射装置、または、エックス線回折装置の利用を希望される方は、滋賀医科大学医学部放射線障害予防規程により、エックス線作業者として研究協力課に登録しなければなりません。
詳細は、「エックス線発生装置の利用申請手順」をご参照ください。
個人被曝線量計を身体の所定の位置に装着し、被曝線量をできる限り少なくするように勤めること。万一大量に被曝したり、被曝したおそれがあるときは、主任者に速やかに報告すること。
実験終了後は、整理整頓を行い、退出時チェックリストによりチェックを行い、必要事項を記入すること。
最後に装置の鍵、個人被曝線量計、退出時チェックリストをすみやかに支援センター4階 共同利用実験室(419号室)に返却すること。
支援センター 1階 109号室(TEL 2301)
山元 武文(Takefumi Yamamoto)(TEL 2304)
森 康博(Yasuhiro Mori)(TEL 2307)
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Last Updated 2006/4/7